2021年9月25日

物流倉庫って何?物流倉庫の役割とメリット


物流倉庫は他社の物流業務を請け負う役割を持つ

物流倉庫というものが存在する前は、各企業は自社の製品を自社内で保管して管理を行い、配送まで行っていました。自社で製品を持っておくためには倉庫の維持費や光熱費、物流業務を行う人材への人件費などのコストが必要になります。このコストの重さが原因で廃業を余儀なくされた会社もあるでしょう。それらのコストを削減するための存在として役立つようになったのが物流倉庫です。物流倉庫は他社の物流業務を請け負うのが役割になっています。他社の製品の保管や管理を行い、注文が入ると製品の配送も行います。他社の製品を請け負っているため、盗難防止のためのセキュリティ対策も整えられています。場合によっては警備員を雇って物流倉庫を守ることも行っています。

コストダウンが物流倉庫のメリット

自社倉庫を持っていると倉庫にかかるコストや人員にかかるコストが大きいという問題があります。物流倉庫を利用すれば物流業務を全て任せることができるので、倉庫や人員にかかるコストを削減できるというメリットが得られます。自社倉庫の場合はコストが高い分、セキュリティ対策に資金を使えないという悩みがあります。特に予算が少ない会社はセキュリティ対策を行う資金がない可能性が高いです。物流倉庫は他社の製品を請け負うのが仕事であるため、盗難防止に関するセキュリティ対策が万全になっているというメリットがあります。監視カメラや警備員の配置によって盗難を防止できるので、安心して自社の製品を預けられるという利点もあるでしょう。

3PLとは、サードパーティー・ロジスティクスの略で、原材料の調達から出荷までの業務を、第三者の物流企業が荷主の代わりに一括で受託することです。