2020年10月28日

太陽光発電システムのコスト!初期費用だけではないって本当?

太陽光発電システムはランニングコストもかかる

太陽光発電システムを使うときにはコストがかかりますが、設置にかかる初期費用ばかり気にかけてしまう人も大勢います。しかし、実際には初期費用以外にもランニングコストがかかるので注意が必要です。ランニングコストとして主なものは光熱費メンテナンス費用です。太陽光発電システムを動かすためには電気が必要になるので、実は微々たるものですが電気代はかかります。日中は発電しているのでその電気でまかなえますが、夕方や曇りの日などはシステムを稼働させるのに若干電気代を払うことになる場合もあるので注意しましょう。発電量がゼロのときには電気を使わないシステムになっているので夜間に無駄に電気を使ってしまうことはありません。

メンテナンス費用とは何か

メンテナンス費用はどのようにして負担するかは契約によって異なります。太陽光発電システムを設置したときに依頼した業者が定期的にメンテナンスをしてくれる保守契約を提案してくれることがよくあります。この場合には一括払いか分割払いで保守料金を支払っていれば適切なメンテナンスをしてもらえます。その内容も業者によって数種類から選べることもあり、保証も含めた内容になっている場合もあるのでよく内容を確認しましょう。このような契約をしなかった場合には自分で点検をするか、業者に必要な際に依頼して対応してもらうことになります。メンテナンス費用も決して高いわけではありませんが、故障の際には高くなるので注意しておくべきコストです。

売電時の太陽光発電の価格はどんどん下がっていますが、自家消費による電気代の節約を考えるとメリットはあります。